水のありがたみ

Dsc_0019

 

3時間並んで飲み水の配給を受ける。

「必ず水は行き渡りますからご安心ください」

休みなく働く水道局の職員の声に励まされる。

春のあたたかな日差しのなか、余震はこの間も頻回に訪れ、原発の恐怖や、救助を待つ多くの人びとがすぐ身近にいることが、身に染みる。

まずは今日一日をしのぐために、飲み水を持って帰らなければ。

  1. みちよ より:

    大変な日々の中ブログを更新してくださり、ありがとうございます。
    何のお役にたてることも出来ず、歯がゆいです。
    気の効いた言葉も浮かばずです。
    ただ、繋がっている空を見上げ祈っています。

  2. hi-ko より:

    大震災の被災、お見舞い申し上げます。
    御無事のようでなによりです。
    サッカーマネのひーこです。
    このサイトを最近見つけて、心配していました。
    更新されて安心しました。

  3. ひでお より:

    イチローさま
    本当に大変な事が起こりました。
    三人で楽しく飲んでいたのは、もう大分前の事の様に思います。
    まだ落ち着くまでは、かなり時間がかかるかもしれません。
    なんと言葉をかけたら良いのかもわかりませんが、今こそイチローさんが必要とされるのも確かです。でも、キツイ時は、こっそり東京に来て緩めてください。私や仲間がお待ちしています。

    ひでお拝

  4. さおり より:

    一朗先生

    心配しておりました。
    どうぞ何か必要な事がありましたら、言ってください。
    ギャラリーでは太陽が待っています。

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